アオシマ AE86 トレノ後期改 土屋圭市 「ストリート号」【10】灯火類など細かい仕上げ

アオシマAE85トレノを土屋圭市氏の街乗りストリート号仕様へ。

 QC NO.35 クリアレンズのポジション・ウインカー

土屋ストリート号の外観特徴はポジションとウインカーが純正のオレンジからクリアレンズに交換されていること。
アオシマのレビンを組んだ際に透明ランナーに残っていたトレノ用のヘッドライトレンズを切ってみた。

ヘッドライトの配光のレンズカットが気になるのとポジションとウインカーの境目を表現すべく、タミヤのカッターのこで軽く切り込みを入れ、Pカッターで横方向の筋を入れて格子状に見えるようにしてみた。

ハセガワのミラーフィニッシュを貼り、コーナリングランプとクリア化したポジション・ウインカーをセメダインハイグレードで接着。

手前味噌ながら、感じは出たと思う

 QC NO.36 フロントエンブレムの削り出し

フロントエンブレムは細く切った紙ヤス#600でそっと削り出した。成型が白だったので助かった。

 QC. NO37 テールランプその他のブラックアウトなど

後期トレノのテールランプ、リトラクタブルライトのガーニッシュ、サイドウインカーはスモークがかかった感じにブラックアウトされている。蛇足ながら前期トレノのテールランプについては下3/5にスモークがかかっている。今回、塗装の手間を省くため、積みのトレノ後期と前期トレノのテールランプも一緒に塗っておくことにした。

スモークはGX101クリアブラックを使用。
以前、自分仕様AE85の時は攻めすぎて黒くなりすぎたので控えめにした。

リトラクタブルのガーニッシュは裏からタミヤのエナメルX11クロームシルバーを塗り、外側はC49クリアオレンジを筆塗りで下塗りしてある。以前、自分仕様のAE85の時は攻めすぎて黒くなりすぎたので控えめにした。

写真では、後期トレノのテールランプはナンバー灯部分のクレオスC2黒の塗装まで進んだ状態である。

黒くしすぎた感のある前作のテール

サイドウインカーはマスキング後、縁にC92セミグロスブラックを吹いて、裏からハセガワのミラーフィニッシュを貼った。

ウインカーのオレンジ部分は後期・前期。トレノ・レビンのいずれも若干フィッティングが悪くバチピタではないので加工が必要だ。

 QC NO.38 マフラーカッター

土屋ストリート号のマフラーは2本出し
そのまま出すとバンパーに干渉するのでタイコを1mmほど浮かせて、0.8mmのアルミ線で軸打ちしてタイコに差し込んだ。マフラーカッターはジャンクから見つけたもので出自は不明。

 QC NO.39 牽引フック

リヤのけん引フックは0.4Φで下穴をあけ、0.3mmのステンレス線を差し込んで塗装した。

 QC NO.40 ミラー

ミラーは前期用と後期用が混在。
前期用はメッキパーツに鏡が用意されているが、後期用は無いのでミラー面をやすりで均してハセガワのミラーフィニッシュを貼った。
外側にTRDのデカールを貼り、艶消しのクリアでコートした。