
モーターライズの名残があり、驚くほど部品数の少ないキットだが、外観のディテールは秀逸。一手間かけて、よりスケール感のある仕上がりを求めてみる。
QC NO.8 ボディの小加工

- フェンダーミラーの穴埋め
- フェンダーマーカーを削る
- ボンネットとグリルの間のスジ彫り
- トランクを平らに削る
- ドアモールを薄く削る
- 各部パーティングライン消し
- ワイパーを削り取る
ミラーはアオシマAE86前期のドアミラーにするつもり。コロナやセリカはドアミラー解禁直前のデビューなのでドアミラー装着前提のデザイン、モデル途中から装着となった。
QC NO.9 一回目のサフ入れ
その他のパーツと合わせてボディに一回目のグレーサフを吹く
軽く研ぎ出ししたら天井の継ぎ目も目立たなくなった。


QC NO.10 フェンダーアーチモール
本来はEX SALOON、GXといったラグジュアリー系のグレードに装備されていたメッキのフェンダーアーチモール、キットのフェンダーの張り出しが実車より大きいように思い、ディーラーオプションの体でマスキングしてスジボリしてみる。細切りのミラーフィニッシュか塗装にするかは未定


QC NO.11 フロントフェンダーのプレスライン修正

マイクロエースやタミヤのセリカXXとアオシマのセリカXXをWEB上で見比べていたら、フェンダーのプレスラインの違いに気づく。さらに実車写真を確認すると、確かに、段だけではなく窪み(溝)があることがわかる。
マスキングテープで保護してやすりの角やカッターナイフの刃をカンナにして彫り込み、ペーパーで整えた。
QC NO.12 バンパー下のスリット開口

バンパー下のスリットを開口した。
グリル、迷ったが今のところ開口しない。
QC NO.13 ヘッドライト部の手直し

麦球点灯時代の設計のままのヘッドライト部。
リヤコンビネーションランプ部も同じ仕様

プラ板で穴をふさぎ、内側のフォグランプ部の仕切りを追加。

が、使わなかったアオシマAE86トレノの使わなかったパーツを見て思いつく

トレノのリトラクタブルライトの中の部分の周囲を切り取り、目ヂカラに流用する。
キットではライトのクリヤパーツは一体となっているが、実車はウインカー+ポジション、ライト+フフォグの別体が組み合わさっており、組み立て時には仕切りを入れるだけでもリアリティは増すと思われる。

フォグランプの内側の縁が広いのが気になり、電球用の穴を塞いであったプラシートを外して薄く削る。

ヘッドライトのレンズがかかるだけ残してギリギリまで削った

エポキシパテを裏から押し出してフォグランプの反射板を作る。やすりのグリップの先の丸い部分で長円形のくぼみを作った。
QC NO.14 リヤガーニッシュの作り直し

現物写真を比べるとリヤガーニッシュ部は外から樹脂のパネルがはめこんであり、形状が微妙に違う。また、縮尺より車幅が3mm広いせいか、左右に離れているのが気になり、作り直すことにした。
WEB製作記の完成品を見ていると、黒く塗ってしまえば見た目は実車との違いをさほど感じるものではないのだが。。。

まず、元の部分を切除

ナンバー設置部を実車に倣ってプラシートで段下がりにする。
ガーニッシュは0.5tのプラシートにナンバープレートより一回り大きい枠を切り抜いてから外枠を切り出しはめ込むようにした。

1.2tのプラシートを重ねて斜めに削り、ナンバー灯部分を切り出して接着した。キットのナンバー灯は若干大きいような気がす。

拾った実車画像と比べるとナンバープレート取り付け部分が深すぎたようなのでプラシートを貼って調整した。




